日々の選択、日々の愚痴　あ～なんで？

過去、現在、未来の３つの時代の私の選択を考察していきます。

百年前に、ニューヨーク・サン新聞の社説が、サンタクロースはいるのか？という8歳の女の子の質問に答えている。

サンタクロースは妖精と同じようなもので、見た人はいないけれどもいるんだ。そういうものを信じられない社会は貧しい、という要旨。

しあわせな社会が続くことを願います。

青白くない健康な肌をしている人に、適度に甘え、適度に戯れて、持ちつ持たれつの仲になりたい。

本文引用

問題がどこにあるのか。それは、見ているところ、探しているところが狭すぎるのだ。この部分だけでも、ときどき思い出してほしい。

肝に銘じます。

毎月10万円貯金できる程度の収入が欲しい。

実質最終巻。

夜神月はすぐ自白するという設定をうまく使って、頂上対決終了。

必読の傑作。

私が受けるのは、第3種のセルフケアコースです。

ファミマの端末で申し込みましたよ〜。受検場所は横浜を選びました。

学びは順調に進んでいるので、受けるからには合格します。

家は南向きに立っているのですが、恵方の北北西に向かってまるかぶりしました。