日々の選択、日々の愚痴 あ~なんで?

過去、現在、未来の3つの時代の私の選択を考察していきます。

高校の現代文の時間に毎回当てられた あーなんで?

高校時代、一年生の時、現代文の時間に羅生門を読解し、感想文の課題が出た。

私は、

道徳的に価値観を誘導していく偽善的教育が国を滅ぼす。

と、左翼的にアジって、扇動文を提出した。

次の現代文の時間に、

ヒロッキー。おまえ、立て!

と当てられたが、その時に私の罪は忘却のかなたにあった。

それ以来、罰として、私は現代文の時間に毎回教諭から指名されるようになった。

確かに、感想文という課題条件に反していた。