日々の選択、日々の愚痴 あ~なんで?

過去、現在、未来の3つの時代の私の選択を考察していきます。

今日の選択 サンタクロースはいるという記事を読んだ

百年前に、ニューヨーク・サン新聞の社説が、サンタクロースはいるのか?という8歳の女の子の質問に答えている。

サンタクロースは妖精と同じようなもので、見た人はいないけれどもいるんだ。そういうものを信じられない社会は貧しい、という要旨。

しあわせな社会が続くことを願います。