2018-06-17 公文書問題 日本の「闇」の核心 瀬畑源 著の集英社新書 公文書問題 を読んでいます。内閣法制局が集団的自衛権の行使を容認するよう方針転換した際、どういうプロセスでそういう結論になったかを一切公文書として残していないと今さら知って、非常に驚いています。安保法制は、そんな行政を土台に通ったのですね。それをスクープした毎日新聞、やりますね。