日々の選択、日々の愚痴 あ~なんで?

過去、現在、未来の3つの時代の私の選択を考察していきます。

女にとって男とは

女にとって男とは、生活費を貢いでくれる存在である。そういう結婚は、不幸の始まりである。結婚さえすれば幸せになれると勘違いしている人は結構多い。
最近は男性女性ともに恋愛の動機が打算的になっている傾向がある。家事だけして
私は有閑マダムよ
と悦に入りたい女性が実に多い。最近は若者の給与が低く抑えられているから、女性も働きに出ないと夫婦で暮らしていけないのにね。