日々の選択、日々の愚痴 あ~なんで?

過去、現在、未来の3つの時代の私の選択を考察していきます。

確率と哲学

確率論は普通は数学に分類されますが、論理学の一種と考えてもよいです。

確率の意味を考えると、哲学になります。

哲学的な確率論、確率の哲学、ひょっとしたら、私はそれをやる為に神さまに作られたのかもしれない。

ギリース著 「確率の哲学理論」2004年を読んで、もっと調べてみることにします。