日々の選択、日々の愚痴 あ~なんで?

過去、現在、未来の3つの時代の私の選択を考察していきます。

世の中に滅多にない会話

「あなたは、女ですか?」

「はい。私は女です。」


「ねえ、昨日オレこんな勉強をしたんだ。」


女であることをわざわざ確認するのは、いったいどんなシチュエーションか、想像するとなかなか面白そうです。


受験生の頃は同級生と勉強の話題で盛り上がったものですが、働き始めると本業の話はできなくなりました。守秘義務があるからです。