日々の選択、日々の愚痴 あ~なんで?

過去、現在、未来の3つの時代の私の選択を考察していきます。

高校英語をやり直す

伊藤和夫の「英文解釈教室 改訂版」研究社、を読んでいます。

私がわかっていない 前置詞+関係代名詞 の説明が充実しております。文が読めるようになります。

ただし、パラグラフリーディングについては全く解説がないので、他の参考書で補わねばなりません。

私の本棚

マンガやライトノベルが所狭しと並んでいる中で、端に呉智英「現代マンガの全体像」双葉文庫

ちゃんとこういうのも読んでますね。というオチになっている。

現代思想の分野では、東浩紀の「存在論的、郵便的」も、読めてないけど持っている。10年前、東浩紀がもし今学生なら、デリダの誤配をTwitter分析に援用する論文を書くだろう、と言ってました。

相手に配慮した自己主張

境界線 バウンダリーズ 聖書が語る人間関係の大原則 地引網出版、2004年を読んでいます。

相手にNOと言えることは、相手の私へのNOを認めること。八方美人にならないよう人に揉まれます。

目標は、相手に配慮した自己主張、すなわちアサーティブassertiveなコミュニケーション!

アサーション入門という講談社新書もいつか読みたいですね。

神学の技法

佐藤優平凡社の公式サイトに掲載していたキリスト教神学入門の内容をまとめた本を、図書館で貸し出し予約しました。日本の神学の世界では、佐藤優はかなり保守派で、神さまが本当にいると信じている方なので、おすすめです。

学びが先か?実践が先か?

私は、聖書から人生訓や倫理道徳、マナーを学ぼうとし過ぎていることに気づきました。

冠婚葬祭のマナーは、普通のビジネスマナーの本に書いてありますし。

現実に体当たりでぶつかって、揉まれ、苦労したあとで聖書を読むと、そういうことか、と気づきを得られ、より深い読解ができます。

聖書は、ビジネスのPDCAサイクルの評価と改善の為に使う本と気楽に捉えると、毎日聖書を読むのが長続きするのではないかしら。

無線LANのフリースポット

LTEや4G回線でスマホタブレットPCを使うと、使えるデータ量が減ります。そういう時に、無線LANのアクセスポイントに接続すると、データ量消費を抑えることができます。

無線LANフリースポットを設営しているのは、LAWSON、セブンイレブンファミリーマート、などのコンビニ、タリーズドトールなどのカフェ、マンガ喫茶フレッシュネスバーガーなどです。しかし、無料WiFiを使うには、いちいちユーザー登録しなければなりません。

そういう時に便利なアプリがタウンWiFi無線LANのユーザー登録をしなくても無料でWiFiが使えます。

ただし、無線LANのアクセスポイントを常時探すアプリですから、電池の持ちは悪くなる。何事も一長一短です。あちらを立てればこちらが立たず。