planetarian ちいさなほしのゆめ
planetarian ちいさなほしのゆめ
というノベルゲームをエンディングまでプレイしました。
未来のプラネタリウムに久しぶりに男性客がやって来て、その客がプラネタリウム解説員の女性ロボットと会話するお話です。
コミュニケーションをとらない恋愛はありえないですね。
シナリオライターは、涼元悠一。青猫の街とかの小説も書いています。
平和への願いも込められているいい作品でした。
電話帳みたいなマンガ雑誌
マンガ雑誌に色付きの紙を使っているのは、普通に白黒コピーしたりスキャナーに取り込むと色が残るので、違法コピーしたり違法公開したりするのを抑止する狙いがありますね。