合唱という文化

日本の小学校や中学校には、学級対抗の合唱コンクールがあります。外国にはあまり無い文化です。

合唱曲といえば、アニメ「日常」のエンディングに使われている「怪獣のバラード」を、私は脳内リピートしています。

マスクのゴム紐で耳が切れている

マスクを常用しておりますが、耳が切れて出血します。同じ人はいらっしゃいますか？

会社は社会の一部ですから、多くのワガママは通りません。

私にとって利他とは、自己犠牲にならない範囲で、自分を会社に合わせることです。

キリスト教会では、自分によくしてくれる人によいことをするのは罪人でさえやっている、あなたの敵を愛しなさいと聖書に書いていると教えてます。しかし、私は、そうは言っても自己犠牲しなくても相手に愛を提供することはいくらでもできますよ。と言いたくなります。

佐藤亜紀の作品は、バルタザールの遍歴、戦争の法、鏡の影を読んでいます。

鏡の影は、平野啓一郎の日蝕にも影響を与えたとのこと。凝った小説を読みたい方におすすめです。

読みやすい文章でした。

文化財保護法では、文化財を有形文化財、無形文化財、民俗文化財、記念物、文化的景観及び伝統的建造物群と定義づけていました。

クラシック音楽は、ルネサンス、バロック、古典派、ロマン派、印象派、現代音楽という時代区分です。

特に重要なのが、古典派を完成させ、ロマン派への扉を開いたベートーヴェンです。ベートーヴェン以前は、音楽はキリスト教の神さまに捧げるためのものでしたが、ベートーヴェンは、音楽は人間の感情や思想を表現していいんだ、という立場をはっきりと打ち立てたのです。

パソコンやスマホには、普段はあまり意識しないことが多いかもしれませんが、アクセシビリティという設定項目があります。アクセシビリティは福祉工学などの概念で、障害のある人にも情報にアクセスできるよう環境を整えるということです。

文字を大きくしたり、ホームページを音声で読み上げたりすることができますよ。