日々の選択、日々の愚痴 あ~なんで?

過去、現在、未来の3つの時代の私の選択を考察していきます。

電子書籍のメリット

場所を取らないのはもちろんですが、KindleiPadなどの大きめの画面で読める事もメリットです。スマホで読むと一覧性が大幅に損なわれ、俯瞰して読めるメリットがほぼありません。

私はKindleを持って使っています。次はiPhone SE二代目を買いたい。

簡潔に言う

友だち「ヒロッキー、お前の話分からんのよ。もっと主語を明確にして、誰がどうしたとか、そういう言い方あるだろう」

私「それは、ミクシィのコミュニティ名を借りれば、私はもっとドラクエ風な言動をしろっていうこと?」

友だち「それがどうした。おもんない」

いつでもできることはいつまでもやらない

いつでもできることをなかなかしない法則があります。

映画なんて、NetflixやHuluでいつでも見られる。

ゲームなんて、Steamで買っておけばいつでも遊べる。

そう思っていると、先延ばしして結局やらないのですよね。

娯楽は遊ばないことでどれだけ損してるか見えにくいですから。

独立研究者、森田真生氏

私は、向上心がないわけではありません。仕事から学べることはたくさんあります。しかし、経済的事情が許すなら、仕事をするより学びもしくは学生時代にやっていた分野に近い研究をしていたいタイプです。
独立研究者を名乗っている森田真生という数学者がいます。その方は、組織に属さず、私塾を開いて、大学教員等に数学を教えることでご飯を食べています。AERA週刊朝日で森田先生のことを知った時には、こういう生き方もあるんだ、と、私は衝撃を受けました。私も森田先生にあやかりたいです。