日々の選択、日々の愚痴 あ~なんで?

過去、現在、未来の3つの時代の私の選択を考察していきます。

家族>仕事>恋愛

私は、恋愛より仕事が大切、仕事より家族が大切と思っています。

会社員や公務員には、慶弔休暇というものがあります。結婚式や葬式の際には、仕事を休むことができます。また、引っ越しの荷造りのために休むこともできます。仕事よりも家族が大切ということを、職場が認めているのです。

しかし、恋人は、将来家族になるかもしれない人であって、まだ家族ではありません。恋人のことが家族より後回しになるのは当たり前です。また、恋愛は仕事ではないから、いくら恋愛を頑張っても給料が稼げるわけではありません。彼女には、それ言ったらおしまいだろ、あなたは一生恋愛できないです、と言われてしまいましたが。

なんでも頑張ればいいというものではない

方向性の違う努力ほど、人生を無駄にするものはありません。努力している本人は自己満足しているかもしれないけど、別の努力をすればもっと早くしあわせな人生を送れます。

仕事は、自分がとりたてて頑張らなくても成果が出る仕組みを作る(借りてくる)ために頑張るものです。頑張ること自体を目的にするのは不幸な人生で、それなら真剣に遊ぶほうがよほどいいですね。

電子地図を用いるアーキビストの業務

電子地図は、古墳などの文化財の発掘調査などにも応用されます。学芸員だけでなく、文化財の理解やITの理解が必要なデジタル・アーキビストの出番でもあります。

文化財の3D写真を撮って、メタデータを入力して、電子地図上に紐付ける。検索して拡大して鑑賞できたりと、とても便利な情報システムが出来上がります。

デジタル・アーキビストP検秘書検定は、どんな仕事であっても進めていく上で欠かせない個人情報保護法著作権法の理解を問われます。学んで損することはない資格です。

デボーションの書き方

聖書を読んで神さまの声を聴き、感想を書くことを、デボーションとか、ジャーナリングと言います。

デボーションの際には、次の3点が聖書箇所にあるかな?と探すと、神さまから語られたことを文書化しやすくなります。


1 light 光

ここはいいな、と思う、光が差すところ。福音のお告げとか。


2 arrow 矢

グサグサ心に刺さるところ。箴言には、自分のこと言われてるな、という箇所が多い。


3 ? 疑問

分からないところ。実はこれが最も重要。分からないと思ったということは、聖書を読んだ証明ですから。


今でも読み継がれている 梅棹忠夫「知的生産の技術」には、本に線を引く時は、たいてい重要なところと面白いところに線を引くものだ、という話が書いてある。古本屋に売るのでなければ、本は書き込んでも困りません。

新型コロナ、旧型BCGで免疫獲得か

時事通信の記事です。
旧ソ連や日本が幼児に接種していた、結核用の旧型BCG接種が、コロナに負けない身体づくりで重要なこと。オーストラリアでも研究が始まりました。

スマホをアルコール消毒

スマホは、雑菌やウイルスで、下手するとハンカチの10倍汚れています。

新型コロナウイルスに感染したり、周りを感染させたりしないために、一日一善でスマホをアルコールを含ませたティッシュやペーパータオルで拭いております。