日々の選択、日々の愚痴 あ~なんで?

過去、現在、未来の3つの時代の私の選択を考察していきます。

電子地図を用いるアーキビストの業務

電子地図は、古墳などの文化財の発掘調査などにも応用されます。学芸員だけでなく、文化財の理解やITの理解が必要なデジタル・アーキビストの出番でもあります。

文化財の3D写真を撮って、メタデータを入力して、電子地図上に紐付ける。検索して拡大して鑑賞できたりと、とても便利な情報システムが出来上がります。

デジタル・アーキビストP検秘書検定は、どんな仕事であっても進めていく上で欠かせない個人情報保護法著作権法の理解を問われます。学んで損することはない資格です。